北広島市 概要
北広島市(きたひろしまし)は、北海道石狩支庁管内にあり、札幌市の南東に隣接する市である。農村として発展してきたが、ニュータウンが開発され、札幌都市圏のベッドタウンとして人口が増加、1996年(平成8年)9月1日に市制施行している。
なお、広島県山県郡に姉妹都市である北広島町という同一名称の町がある。
北広島市 面積 118.54km2
北広島市 総人口 60,802人
(住民基本台帳人口、2009年3月31日)
北広島市 人口密度 513人/km2
北広島市 地図
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北広島市 地理
北広島市の市街地は分散している。東部市街地は石狩平野にある。札幌市に隣接する西側一帯は台地になっている。
市の北部には札幌市、江別市とまたがる野幌森林公園がある。
河川:千歳川、島松川、音江別川、輪厚川、野津幌川
北広島市 歴史
江戸時代 松前藩によって石狩十三場所のひとつであるシュママップ場所が島松川流域に開かれ、幕末ころまで存在した。
1869年 北海道11国86郡が置かれ、現在の北広島市に相当する地域は石狩国札幌郡に含まれた。
1872年~1873年 札幌本道(後の国道36号)が建設された。
1873年 中山久蔵が胆振国千歳郡島松村から移り、開墾に従事。この年、赤毛種の稲の試作に成功。
1884年 広島県段原村(だんばら)(現在の広島県広島市南区段原)の和田郁次郎ら広島県人25戸が集団移住。これが地名の由来となる。
1894年 月寒村から分村し、広島村が誕生。広島村戸長役場が設置される。
1902年 二級町村制施行。
1921年 一級町村制施行。
1968年 町制施行、広島町。
1981年 国道274号共栄バイパス開通。
1984年 8月、ひろしま100年記念式典が挙行される。
1986年 国道36号島松沢バイパス開通。
1988年 4月、平和都市宣言。
1996年 9月1日に市制施行。広島市となったが、広島県広島市との混同を避けるために即日改称。千歳線の開業時に「広島駅」との混同を避けるため北広島駅と名づけられたことや、市名の公募で「北広島市」が「南札幌市」などを抑えて第1順位だったことにより、市名が決定された。この時点で札幌郡は消滅。
1998年 芸術文化ホール完成。
2004年 人口60,000人突破。
「北海道 北広島市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。
2009年8月02日 (日) 8:08 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org